大江千里という初恋

今日はたまたま、アナログ音源の整理をしてたんです。
家にMDがどっさりたまってるので、なんとかせねばと思い
いろいろ買ってきてパソコンに取り込み中のところ。
中から大江千里の「Sloppy Joe2」が出てきて、
曲目チェックをしようと公式HPをあけたら、
「2007年12月末日をもちまして、本人からの申し出により、
大江千里との契約を満了することとなりました。」
との一文が。
え?
急いでblogを確認したら、本格的なジャズの勉強をするために
1月からニューヨークへ行くとか。(すでに行ってるのですね)
しかも期限は今のところ未定。引退はしないけど長期休養の様子。
偶然やけど、なにかの知らせやったんでしょうか。
私にとって千ちゃんは、男性歌手で初めて好きになった人です。
歌謡曲しか聴いてなかった幼稚くさい私に
「GLORY DAYS」や「REAL」は直球ど真ん中そのもので、
「贅沢なペイン」の歌詞にひどくショックを受け、
「dear」や「あいたい」に何度も泣きそうになった。
小説のような歌詞表現、さわやかに複雑な男心を歌わせたら彼が一番だと信じてました。
その影響は強く、ずっと眼鏡をかけた男性が好みやったし(^^;
千ちゃんと渡辺美里の黄金タッグは、当時の音楽誌の表紙を飾るほどで
「10 years」や「夏が来た!」などの名曲も生まれました。
ライブやテレビ・ラジオのゲストでも盛んに交流があって、
最近は新曲も少ないけど、千ちゃんはいつでもどこかにいてる。
そんな油断をしてたのかもしれません。
でももう47歳なのね・・・・年とらへんと思ってた。
その年から、まだ遅くないと新しいことを始めるために
同じぐらい(いや、それ以上に)大切なことを終わらせることのできる、
その勇気と行動力に、拍手を送りたいです。
いってらっしゃい。待ってます。
きみが欲しい いまでも欲しい
きみの全てに泣きたくなる
幸せかい 傷ついてるかい
あの日の夢を生きているかい
(格好悪いふられ方)




