大西ゆかりのエエ仕事

最近、ユカリちゃんを聴いていません。
嫌いになったわけでは、ぜんぜんないんです。
きっと、さびしいんです。
ユカリちゃんが活躍していくにつれて、新世界メンバーとの仕事や
以前のように、地方でアットホームにやる機会も少なくなった。
自分だけのアイドルが、売れてきて「大勢のもの」になってしまう。
うれしいよりさびしい気持ちが強いのは、ファンとしてどうなんでしょ(^^;
そんなユカリちゃんのソロ活動やトリビュートアルバムの
楽曲を集めたのが「大西ゆかりのエエ仕事」。
ジャケットのユーモアセンスもさることながら、ジャンルの多彩さに脱帽。
昭和歌謡やソウル・ブルースの枠におさまらず、
好きな曲を自由に歌っていきたい!という楽しさを感じます。
1曲目の「レッドdeハッスル」が大西ユカリと新世界そのまんまなら
「メンズキラー☆シスターズ」は、流行りのブラック系お姉様アーティスト。
でもなぜか五木ひろしとデュエットしてて、歌謡曲もイケる。
どれが本線かわからない、でもどれも大西ユカリそのもの。
個性と曲の色に染まる柔軟さ、両方のバランスがいいですね。
「夏の夜のサンバ」や「プカプカ」がよかった。
特に「プカプカ」は大好きな歌なので、ユカリちゃんバージョンはうれしい。
どうしても、新世界と共演した曲ばかり好きになってしまいます。
ユカリちゃんのミュージカル出演が終わったので、
春からはライブ活動も再開するようですが、今回はどれも見送り。
やっぱりなんばHatchか、地方ホールに行きたい!




