大阪名物・大西ユカリと新世界

2008年3月 7日 (金)

大西ゆかりのエエ仕事

大西ゆかりのエエ仕事

最近、ユカリちゃんを聴いていません。
嫌いになったわけでは、ぜんぜんないんです。


きっと、さびしいんです。
ユカリちゃんが活躍していくにつれて、新世界メンバーとの仕事や
以前のように、地方でアットホームにやる機会も少なくなった。
自分だけのアイドルが、売れてきて「大勢のもの」になってしまう。
うれしいよりさびしい気持ちが強いのは、ファンとしてどうなんでしょ(^^;

そんなユカリちゃんのソロ活動やトリビュートアルバムの
楽曲を集めたのが「大西ゆかりのエエ仕事」。
ジャケットのユーモアセンスもさることながら、ジャンルの多彩さに脱帽。
昭和歌謡やソウル・ブルースの枠におさまらず、
好きな曲を自由に歌っていきたい!という楽しさを感じます。
1曲目の「レッドdeハッスル」が大西ユカリと新世界そのまんまなら
「メンズキラー☆シスターズ」は、流行りのブラック系お姉様アーティスト。
でもなぜか五木ひろしとデュエットしてて、歌謡曲もイケる。
どれが本線かわからない、でもどれも大西ユカリそのもの。
個性と曲の色に染まる柔軟さ、両方のバランスがいいですね。

「夏の夜のサンバ」や「プカプカ」がよかった。
特に「プカプカ」は大好きな歌なので、ユカリちゃんバージョンはうれしい。
どうしても、新世界と共演した曲ばかり好きになってしまいます。
ユカリちゃんのミュージカル出演が終わったので、
春からはライブ活動も再開するようですが、今回はどれも見送り。
やっぱりなんばHatchか、地方ホールに行きたい!

2007年8月 1日 (水)

棄てるものがあるうちはいい


 まだ若いやせた娘が 泣き泣き行く先は

 街角のうらないか はずれの教会か

 星のないさだめと うらんでいるだろうが・・・・




大西ユカリと新世界のアルバム「おんなのうた」のラストに収録されている曲、
「棄てるものがあるうちはいい」。
元は北原ミレイ、作詞は阿久悠。

北原さんといえば「ざんげの値打ちもない」や「石狩挽歌」
(この作詞はなかにし礼)が有名ですが
私は自分の状況と重ね合わせて、この曲がいちばん好きになりました。

押し付けがましくなく、ただ二、三言つぶやくだけの、わずかな希望。



 死ぬことはない 泣くことはない
 
 棄てるものが あるうちはいい




阿久悠さん、死去。享年70歳。
聴いた曲、歌える曲、たくさんあります。本当に残念です。
ご冥福をお祈りいたします。


2007年6月 1日 (金)

大西ユカリ、サンテレビに登場

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そうか。
君らもすっかり、サンテレビのとりこか。
よかよか。( ̄ー ̄)ニヤッ

とかいうてると、今日昼からの「金曜いただきッ!」に大西ユカリ出演!
いきなり最初のコーナーから登場、「通天閣ブルース」を歌い上げてちゃちゃっとトーク。

歌はさすが、どこでも手抜きせえへん。熱唱!
即興MCもサエてる。時には司会者を食ってしまうほどのシャベリ。
今日は司会がみんな「雑談のプロ」みたいなもんやから(ラジオDJ・落語家)
うまいこと噛み合って盛り上がったけど。もし全国ネットの番組なら、どうなるんやろ?
たとえば「ごきげんよう」とか「ミュージックステーション」とか。
小堺さんやタモリが困ることはないと思うけど・・・(^^;

それにして今日のユカリちゃん、なんとなくヘアメイクがぞんざいやなぁ。
その後、ラジオ関西にもゲストで出演。時間なかったんかも。

ディナーショーのチケットプレゼント、当てるでぃっ!!

2007年5月 1日 (火)

洗顔。

ありがとう

大西ユカリと新世界の名曲に、「顔を洗って出直すわ」というのがあります。
タイトルが長いっちゅーので、アルバムツアー中は略して
「洗顔」と呼ばれてました。(今でもそう呼ばれてるんやろか?)
通産6枚目のアルバム「ありがとう」に入っています。

どこかで聞いた、ありふれた話。
「大事なあの人」がいる男に惚れた、女の話。
狙ったようにせつない曲です。でもナルシストに入りすぎず、
不思議にさわやかな展開はさすがユカリちゃん!って感じ。

男女というのはうまくいかないもので、いいなと思う相手には大抵、
例えは悪いけど「ツバがついてる」ものです。
その割合は、対・女より対・男の方が多い。
つまり、女の方が恋人持ち・既婚者に惚れる割合は高い、と。

男は社会的に道徳的に決まった相手がいようと、
別で女を好きになれるものらしいですが
女は女で、よい子孫を残したいという本能の成せるワザなのか
それとも「強い(悪い?)男に振り回されたい」願望が元々あるのか
いい男を探し求めた結果が「二股」だったり「不倫」だったりします。よくある話。
モテる人はちやほやされて自信がついて、より魅力的になっていく。
だから、「恋人(伴侶)がいてもええから!」という人がまた集まってくる。
よく考えれば、悪循環やけど「一極集中」になるのは
当たり前といやあ、そうなのかもしれません。

複数の人を同時に愛せる男は、たいていずるくて優しい。
(それが「ほんもの」かは別として)
それに乗っかってれば、女はとりあえず何も考えず、恋する気分に浸れる。
でも、大切なこととか未来のことは、うまくはぐらかされてごまかされて。
「今」を大切にしよう、なんてよく言うけど、
自分も相手も迷わせてる人がいう言葉やないよね。

私が知る限り、男からケリをつけたパターンは聞いたことがありません。
顔を洗って出直すのは、いっつも女。

でも、それでいーんです。女はいざとなれば、強くて開き直れるから。

2007年4月 5日 (木)

大西ユカリと新世界・芦屋ライブ!

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そういえば、日曜は大西ユカリと新世界のライブでした。忘れんうちにレポレポ〜( ..)φ

※4/7 オープニング曲を間違って覚えてたようで訂正しました(^^;すみませんsweat01

今回の会場は芦屋・ルナホール。こじんまりとしながらも、結構本格的みたいです。
前回観たライブ(昨年11月・なんばハッチ)では、ユカリちゃんの事情?で開演が遅れ
体調もあまりよさげに見えず心配やったけど・・・この日は全然大丈夫そうで安心しました。

黒のシックなワンピースと定番おかっぱヅラで、あのハマクラさん(浜口庫之助氏)の名曲、「みんな夢の中」からスタート。
今回は1曲ごとにメンバーが小出しに出てくるという変則オープニング。
この曲も演奏はみよっさんとミノルさんのみ、今の自分にはじんじん沁みてくる歌でした。
次の曲で森センセとマンボちゃんが登場。「真夜中に聴いた歌」を大人チックなアレンジで聴かせます。
また次の曲では、小松っちゃんとボス様が出てきて勢ぞろい。
みんな黒のスーツでびしっっっ!ええ目の保養やわぁ〜lovely
さすが「歌うプロデューサー」ユカリちゃん、いろいろ工夫凝らして考えてはるねぇ〜。
衣装は「MANUAL LABOUR」という神戸のお店なんやけど(ちなみにデザイナーさんはユカリちゃんのお友達です)
毎回毎回、これまたかっちょええのよ〜♪売ってほしいわぁ〜♪
私もいつか買いたいけど、普段無印やユニクロの私にはちと高い(^^;

選曲はニューアルバム「おんなのうた」中心で、オリジナルもカバーもバランスよく入ってました。
踊り子ゴーキャッツおれへんし、場所が芦屋やから(笑)ノリのいい曲より、じっくり聴かせる歌のほうが多かったかな?
嬉しかったのは、しばらくライブでご無沙汰してた曲が復活したこと!
「横顔」「ロカビリー横丁」ももちろんええけど、一番はやっぱし「タイガー&ドラゴン」
ドラマが人気出て本家・CKB版が売れ始めたせいか、しばらくライブではフルコーラス歌ってなかったのね。
正式には、「釜山港へ帰れ」の曲間に「タイガー&ドラゴン」が入ったアレンジやけど・・・(^^;
CKBのドロ臭さも捨てがたいけど、ユカリちゃんたちのカバーは洗練されてかっちょええ!

アンコールはもちろん定番「恋のスマートボール」でみんなで踊りまくり〜♪L(・_L)♪(ノ_・)ノ♪ L(・_L)♪(ノ_・)ノ♪
あ〜!このライブ1回で栄養ドリンク5本分やわ(笑)それぐらいユカリちゃんの声も、
新世界メンバーの気合入った演奏も素晴らしい。イヤでも元気出るなあ。

個人的には、なんばハッチのライブが最悪やっただけに、今回のライブとってもよかった!
(上記の件に加え、酔っ払い客が勝手に他の席座ったり、こっそり動画撮影&録音してたり・・・・。
2階席でみんな座ってたから踊られへんかったし(ーー;)
ここ2年ぐらいで観たライブの中では、ベスト3に入りますな。

次はたぶん、年内(かと思われる)アルバムツアーまでは観る予定ナシ。
ディナーショーとかちっちゃいライブハウスとか、通天閣ライブも行きたいけどなー。

2007年2月 4日 (日)

女王蜂のフーガ

昭和残唱

そういえば、音楽blogを最近書いてないな。(汗)
書いたところで、マニアックな話になるのはスマンですが。

「大西ユカリと新世界」がカヴァーした曲に
「女王蜂のフーガ」という名曲があります。
(★試聴はコチラ
もともと和田アキ子が歌っていたこの曲は、
彼女らのアルバム「昭和残唱」のオープニング。

♪コカ・コーラは茶色だよ 午前0時はキッスの時間
♪泣いてくれるなお母ちゃん


女の怒鳴り声で、いきなり物語の真ん中に引き寄せられ、
期待通りのレトロな演奏、ひっくいベースが鳴って
ユカリちゃんの怒りを秘めたような歌唱がどすどす腹に響く。
大西ユカリのカッコよさを表すなら、これしかないです。

中でもいちばん痺れたのは途中のセリフ。

「どアホ!ウチに怖いもんなんかあれへん!
 生まれた時から、スカンピンのオケラや!!」


もうカタギにはほど遠く、ハラ決めて生きてくしかない。
言葉は汚いけど、決意表明にも似たこのセリフを聞くたび
「自分の小ささ」を思い出して、泣きそうになります。

私は一部から「姉御肌」と呼ばれることもあるのですが
自分ではよくわかりません。自覚もそんなにないです。
そう呼ばれること自体は、非常にうれしいけど(^^;
人の顔色を伺い、人が怒ってれば自分のせいだと思い、
自分がどう見られてるかに、いまだに心を砕いて疲れる。
そういう現実にがっくりくることもたまにありますが、
まあこのままでも、とりあえず死ぬわけではなし、
うまくなだめながらのんびり付き合っていこう、と
最近やっと思えるようになったのです。道は長かったけど。

一度でいいから、この「女王蜂」のヒロインみたいに
「怖いもんなんかないわ!」と、ハラの底から言ってみたい。
夜の帰り道、この曲を聴くたび、犬のごとく吠えたくなります。

2006年10月29日 (日)

大西ユカリミニライブin茶屋町

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今日は「NU茶屋町」にて大西ユカリのミニライブ&サイン会!
10/25発売のニューアルバム「おんなのうた」発売記念です。

ミニライブは整理券ナシでもOKだったのですが
ステージ前も上階のテラスからも、ユカリちゃんを
一目見たい聴きたい人ですでにいっぱい。
メディア露出も増えてるしタダで見られるなら、ねえ(^^;

今日は「新世界」のフルメンバーが揃ってないのですが、
演奏も歌もいつものライブとおんなじぐらい迫力!
どんな所でも気を抜かない、楽しんで帰ってもらおっちゅー
プロ意識が気持ちよかったライブでした。

<セットリスト>
 1.土曜の夜何かが起きる
 2.細うで奮戦記
 3.「県警対組織暴力」をもう一度
 4.棄てるものがあるうちはいい
 5.ちょっとまちがえた

 歌:大西ユカリ 演奏:新世界より有志代表(笑)
 (マンボ松本・森扇背・夢ミノル)


ラジオテレビそのまんまの、トークの冴えはもちろん好調。
・「NUさんは1周年!通天閣は50周年!」
 (先週金曜、NHKの「通天閣特番」に出演してました)
・「皆さんお買い物しはりました?
 チョイ悪オヤジになるならNUでー!」
・(「県警対組織暴力」を歌い終わって)
 「日曜の昼下がりに、お子達も聞いてるのに・・・
  ガッカリしたでしょ?(笑)
  ・・・・・もっとガッカリさしたるわっ!」

こりゃー、11/5のアルバム発売記念ライブも楽しみや♪

ライブ終了後、お待ちかねのサイン会!
ユカリちゃんとメンバーに「11/5楽しみにしています!」
キンチョーした声で話し、にぎにぎ握手。
ほんまいつ見ても美しく丁寧なおねえさんやわぁlovely
これでまた、家にサイングッズが増えました^^

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ユカリちゃんたちから元気わけてもろたし、
明日からまたぼちぼちがんばろーっと!!

2006年9月20日 (水)

ちょっとまちがえた

ちょっとまちがえた

待ちに待ったのですよ。
大西ユカリと新世界のニューシングル、
「ちょっとまちがえた」本日発売でっす!!(^O^)/
最近はテレビ出演(「魔法のレストラン」出すぎ!)か
コラボ(木村充揮さんとか)ばっかりやったけど
やっぱり新世界とやるのが一番「らしくて」好きやなあ〜。

「ちょっとまちがえた」は、切ない歌詞とウラハラで
元気の出る、タッタカッタ、たったかたった♪な曲。
昔の新喜劇や関西発のコントバラエティーを思い出します。
相変わらずサバサバとメソメソのバランスが絶妙!
ある程度経験積まな、この歌詞も雰囲気も出えへんねえsmile

C/Wその1「ルンバでブンブン」は、長年のツレ横山剣
(クレイジーケンバンド)が、あの和田アキ子に書いた
シングル曲を激カバー。原曲より男前な作りとなってます。
どないな曲かと思ったら、女版・トラック野郎とは(^^;)
(ちなみにアッコさんバージョンはコチラ

C/Wその2「通天閣ブルース」は、ベタにご当地モノ。
こってりな大阪の歌のはずなのに、唸るギターのせいか
昔の洋楽ロックみたいに聴こえる・・・(−−)

あ、関西どっとコムさんでも取り上げていただいて。
10/25にはニューアルバム「おんなのうた」も発売!
今度は昭和歌謡のカバーちゃいまっせ〜!
オリジナルもきっちりやらしてもらいまっせ〜wink

★試聴はコチラ★

2006年6月21日 (水)

「それから」呑む?聴く?

それから

6/7にわれらが大西ユカリと、憂歌団の木村充揮氏との
デュエットシングル「それから」が発売になりました。
「それから」というのは、サントリーの焼酎の名前です。
お二人がこれのCMに出演されるとのことで、
そんならついでにCMソングも作ろっか、という
思いっきり関西の身内的雰囲気で出来上がったこの曲。
意外にもデュエットは初なのでした。

ユカリちゃんと木村さんは元々交流があるそうで
昨年あたりからジョイントライブをやったりしてます。
私も何度か足を運んだんですが・・・やっぱすごいねえ。
木村さんの心地よくフルえるダミ声は。
さすが生きながらにして「伝説」と呼ばれるだけある。
私にとって木村さんといえば、やっぱり思い出すのは
「♪ぼくのまち〜の、はんし〜ん、で・ん・しゃ♪」
歌う阪神電車のCMソングかな。(合ってるやろか?)

1曲目の「それから」は夕方仕事帰りの電車の中、
きっつい西日の差し込む夕焼けを見ながら聴きたい曲。
ああ、オオサカン・ろっかばらーどっ!
今日もしんどかったけど、まあ酒飲んで帰ろか。て感じ。
C/Wの「アハハの居酒屋」はそのあと。
飲み会、なんておおげなものやなくて、
いつもの店に行ったらいつもの仲間がいるパターン。
歌詞が全体ダジャレ構成やけど、お二人の歌い方のおかげで
うまくキレイにまとまって楽しい曲です。

今なら販促グッズ(ボトルキープ用ステッカー・短冊等)が
用意してあるというので、行きつけのトラキチ居酒屋に
ボトルキープを頼みたいとこやけど・・・・。
たぶん「虎」のついたお酒しか置いてくれへんやろなあcoldsweats02